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報告書

「令和元年度東濃地科学センター地層科学研究情報・意見交換会」資料集

西尾 和久*; 清水 麻由子; 弥富 洋介; 濱 克宏

JAEA-Review 2020-013, 59 Pages, 2020/08

JAEA-Review-2020-013.pdf:19.64MB

日本原子力研究開発機構東濃地科学センターにおいては、「地層処分技術に関する研究開発」のうち深地層の科学的研究(以下、地層科学研究)を実施している。地層科学研究を適正かつ効率的に進めていくため、研究開発の状況や成果について、大学,研究機関,企業の研究者・技術者等に広く紹介し、情報・意見交換を行うことを目的とした「情報・意見交換会」を毎年開催している。本報告書は、令和元年11月20日に岐阜県瑞浪市で開催した「令和元年度東濃地科学センター 地層科学研究情報・意見交換会」で用いた発表資料を取りまとめたものである。

論文

原子力施設の廃止措置に関する国際協力の現状; OECD/NEAにおける最近の活動状況

柳原 敏

デコミッショニング技報, (25), p.2 - 11, 2002/03

本報告はOECD/NEAにおける廃止措置の最近の活動をまとめたものである。OECD/NEAにおいては、現在3種類の活動が進行しているが、その一つに1985年から進めている廃止措置活動の情報交換に関する協力がある(CPD計画)。本協力には、現在14ヵ国から39プロジェクトが参加し廃止措置プロジェクトの進捗や技術開発に関する情報交換,また、作業部会による廃炉費用評価,廃棄物再利用等に関する調査検討を実施している。他方、平成13年からは廃炉費用と政策に関する調査と検討を実施する活動,さらに、廃止措置における物質管理と安全評価に関する検討も始められ、廃止措置における安全基準のあり方等の検討が行われる予定である。我が国においても、原子力施設の廃止措置に関する検討は必須であり、これらの活動を参考により安全で効率的な廃止措置を進めるための政策を検討する必要がある。

口頭

R&D results on ZrC-TRISO CFP in JAEA

佐々木 孔英

no journal, , 

Korea Atomic Energy Research Institute (KAERI)との情報交換会議は公開情報に基づく情報交換を目的として年1回実施しており、今回は第10回会合を5/20$$sim$$21に、韓国の国立済州大学で開催した。原子力機構におけるZrC被覆燃料研究開発の結果について報告した。

口頭

Current status of HTGR development in JAEA

橘 幸男

no journal, , 

Korea Atomic Energy Research Institute (KAERI)との情報交換会議は公開情報に基づく情報交換を目的として年1回実施しており、今回は第10回会合を5/20$$sim$$21に、韓国の国立済州大学で開催した。原子力機構における高温ガス炉の開発状況について報告した。

口頭

Attractive features of HTGR as SMR

西原 哲夫

no journal, , 

温室効果ガスの排出量削減目標を達成するためには、再生可能エネルギーの利用に加え、原子力エネルギーの非電力分野での利用が不可欠である。再生可能エネルギーは不安定電源であることから、変動を調整するための電源が必要である。原子力機構では、高温ガス炉コジェネレーションシステムを利用して再生可能エネルギーの変動を吸収し、安定な電力供給を行うシステムを検討している。調整電源として使用しても、高温ガス炉コジェネレーションシステムの発電単価は一定で、水素コストは設備稼働率が低下することにより19%増加する。

口頭

Conceptual design study of high performance commercial HTGR in JAEA

深谷 裕司

no journal, , 

Korea Atomic Energy Research Institute (KAERI)との情報交換会議は公開情報に基づく情報交換を目的として年1回実施しており、今回は第10回会合を5/20$$sim$$21に、韓国の国立済州大学で開催した。原子力機構における高性能実用高温ガス炉の概念設計検討について報告した。

口頭

Current R&D status of iodine-sulfur process in JAEA

田中 伸幸

no journal, , 

Korea Atomic Energy Research Institute (KAERI)との情報交換会議は公開情報に基づく情報交換を目的として年1回実施しており、今回は第10回会合を2019年5月20$$sim$$21日に、韓国の国立済州大学で開催した。原子力機構におけるISプロセスの開発状況について報告した。

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